宗教法人の大変さってよくわからない

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    宗教法人って非課税で楽して経営しているのかなと思い

    調べてみた。

     

    宗教法人の最大のメリットは、布施の収入、境内の建物などが課税されないということ。

    宗教法人は、公益法人の一種で、その事業は剰余金配当と残余財産分配を行うことができないので、非課税となっている。

    宗教法人の設立認可のハードルは高い。

    1.礼拝施設その他財産を持っている。

    2.布教活動をしている。

    3.宗教行事を日頃から実施している。

    4、信者の教化を行い育成している。

    ハードルが高く見えないが、厳格な審査がある。

    1.自宅ではなく公開性のあるたてものがあるのか

    2.3.4は実態証明が必要。

    それに健全な実態の書類必要。

    認可には3年程度かかる。

    宗教法人の維持。

    規則、承認書、役員名簿、財産目録、会計書類、建物書類、責任役員会議議事録、事務処理簿等常時備え付ける。

    会計年度終了後4か月以内に会計報告これら書類を所轄官庁に提出する義務がある。

    これらは怠ると、代表役員は、10万円以下の罰金が科せられる。

    宗教法人の収入は信者、檀家や氏子からのお布施や寄付に限定される。

    この収入が年々減少していることだ。

    信者、檀家、氏子は町内会や自治会と同じで、その地域を支える組織だ。

    その地域の人口減、少子化、他地域の流出が続いていけば、活性度が下がっている。

    最後はお寺や神社を手放す。株式会社のように責任を取るものがいないので荒れ放題になる。

    平成12年以降宗教法人の税務調査が激増した。背景には脱税目的で宗教法人を売買するようになってきたからだという。

    宗教法人の透明性がなくなってきた。

    非課税ながら法律を遵守し宗教法人を経営していくのは大変な時代となってきた。

     

    宗教法人の目的は宗教活動であるから教化育成に力を入れてもらいたいものです。

     

     

     

     



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