米中が手を握る可能性が出てきた

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    櫻井よしこ氏、中国“ザクロ”戦略や米国の“裏切り”への警戒呼びかけ 「日本主導で国際社会枠組みづくりを」 松山で講演
    産経新聞
    「憲法改正は今年しかない」と必要性を訴える櫻井よしこ氏=松山市
    大国の駆け引きに翻弄されないために 「憲法改正、今年しかやれない」
     櫻井氏は国際情勢について、「米国の前大統領、オバマ氏は『米国はもう世界の警察ではない』と紛争地への関与をやめ、現大統領のトランプ氏は米国第一主義を掲げている。言動がまるで違って見える2人だが、言っていることは同じ。
    2代続けて世界の秩序を作ってきた役割を降りた」とする分析を披露。

    こうした米国の姿勢の転換で、中国が南シナ海で軍事拠点を作り、ロシアはウクライナからクリミア半島を奪ったと述べた。
     昨年10月の共産党大会で習近平国家主席が3時間20分に及ぶ演説で示した内容の一部を紹介した。
    中国は2035年までに経済大国1位に、
    2050年ごろには軍事的に米国を追い越して世界ナンバー1になると言っている。
    ザクロを例に挙げ、中国が大きな堅い皮、他民族はつぶつぶの実のようになるのがよいと言っている。
    これは、中華の器の中に他の諸民族が詰められるということだ」と習氏の描く世界戦略に警戒するよう説いた。

     また、「中国は愛国主義教育を宣言した。対外的に悪者を作って国民の不満を外に向けるための教育で、悪者は日本。愛国教育とは別の言葉では反日教育だ。中国の対日基本路線は反日だということを、私たちは気づいていなければならない」と指摘した。
     櫻井氏は中国の「一帯一路」は
    中国主導の経済活動だとしたうえで、「貧しい国に目を付けて資金投資する。インフラ技術を持っていくが、工事が終わればその国にはとても返せない借金が残る。結果、施設は中国に取られることになる」と、スリランカのハンバントタ港などを例に挙げて批判した。

     さらに、朝鮮半島情勢について北朝鮮の核兵器とミサイルの開発について述べたうえで、
    「北朝鮮は平昌(ピョンチャン)五輪を前にこのところ、韓国と仲良くしてつかの間の平和を演出しているように見える。
    五輪で掲げるのは南北朝鮮統一の旗となる可能性さえある。
    これでは、北が五輪を韓国とともに主催することになる」と見解を述べた。

     「韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は譲れるところまで譲るだろう」との見通しを示し、
    「トランプ大統領は北のミサイルが自国に届かないのなら、中国が朝鮮半島に影響力を持ってもよいと考えるかもしれない」
    と懸念を表明。
    「米国が本当に日本を守ってくれるのか、朝鮮半島をめぐって中国と手を握ったらどうなるのか。
    日本にとっては怖いことだ」と、大国間の交渉で日本が翻弄される危険も指摘した。

     一方、昨年妥結した日本と欧州連合(EU)間の日欧経済連携協定(EPA)
    といった最近の日本の積極的な国際社会の枠組み作りに目を向け高く評価。
    「これは日本が主導した。他の分野でも、もっと自信をもって働きかけるべきだ。
    中国より日本の方が人類は幸せになると主張すべきだ」と述べた。
    確かに、中国はアメリカを取り込もうとしている、
    アメリカと中国が手を握ることは十分に考えられる。
    反日の中国が以前述べた
    日本は
    ヨーロッパ、ロシア、アメリカ、オーストラリア、インド等繋がりを深めなくてはならないのでしょう。


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