内燃機関がなくなる20XX年
ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンがこれから先いつなくなるのか?
排気ガス規制が今あり、地球温暖化を阻止するために実施しなしいと
地球規模で異常気象があちこち発生し、二酸化炭素で汚染されていく。
この規制をクリアするためには、内燃機関をなくさないと実現できない。
例えば2030年に内燃機関は廃止を実行した時
10年20年で市場にでている内燃機関見なくなるだろうとする説。
この内燃機関が2030年に新車から作らなくなっていくと
2050年にはその内燃機関で商売していた会社も消える。
今、借金をして新築の家を購入し、この内燃機関会社の給料でローン払いしようとした時。
30才で50才となった時ローンが払えなくなる。
20年で完遂するローンであればいいが、
往々にして、35年払いとすると15年残して支払いできなくなる。
安価で小さい家ならいけるのか?
家買うのもこのEV化の波はこまるな、
内燃機関の再生部品作っている会社の経営は大丈夫とは思えない。
マイホームを持つなんて
夢また夢か
石油はまだなくならないなら、地球の環境犠牲にして
燃やし続けるようなことにならないか?
アメリカみたいに。
- 2018.04.16 Monday
- クルマ
- 22:00
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- by seanob