8050問題は孤立死して初めて行政が動く、それでは遅い

0

    8050問題に対する対策は、具体的に何をするなどと言うことはまるで白紙です。

    8050問題とは、引きこもりが長期化してお子さんが50代、親御さんが80代になった状態を指している。

     

    8050問題に対する政府や厚生労働省の認識と対応実は対策は後手後手になる。

    障害があり、働きたくても働けないのであれば支援することは可能、健常者で働く意思がない方を支援できない。

    内閣府は平成30年度になってやっと予算2000万円を計上し、40歳から59歳を対象にした実態調査に乗り出すことを決定。

    50代の引きこもりの方が病気になったり、あるいは年金暮らしの親御さんが認知症などを患ったら、

    子供が親の介護を放棄したり、暴力をふるったらどうなってしまうのだろう。

    (写真は記事とは関係ありません)

     

    多くの方々が困窮して餓死するなどしてからしか動き出す。

    ニートと呼ばれていた若者の親御さんは現役で仕事をしていたために経済的には何とかやっていけていた、

    引きこもりの本人も年を重ね親御さんたちも高齢化し、収入が途絶え年金暮らしとなる中、

    病気や介護をしないといけない状態となり一家が孤立・困窮する。

    お子さんは精神疾患を患っているケースが多く、生活力や介護力はほとんどないことがこ事態をさらに悪化させている。

    お子さんに就労支援をする手助けぐらいしかできない。

    対応も難しい、問題が発覚したときは食べるものもままならぬほど困窮していることが多く、

    電気代・水道代・ガス代等々生活インフラもストップしているケースとなっている。

     

     

    地域包括ケアシステムなどを行政は推進しているようですが、そもそも地域のコミュニケーションが浸透しにくい。

    お子さんが暴力を振るったりケースでは親子をそれぞれ分離させて、親御さんを介護施設で面倒を見てもらっても、

    お子さんが健常者であれば支援機関がない。お子さんに障害がある場合でも、

    精神疾患等は長期の療養機関が必要となるためにすぐに解決しない。

     

    80代の親と50代の子が身を寄せて社会から孤立してしまい困窮の果てに二人とも死んでしまった。

    そんな事件が起きてもいる。引きこもりの方も年齢を重ね親御さんも年齢を重ねると必然的に

    9060問題となることは間違いない。8050問題の対策はどう行われるのか?
    実態調査すら行われていない段階では
    今後の行政の無策が続くと考えられます。
     


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << August 2018 >>

    成婚率最高資料請求無料

    幸せの無料資料請求

    スポンサードリンク

    スポンサードリンク

    3

    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM