中国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風5B」=2015年9月、北京(AFP時事)

© 時事通信社 中国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風5B」=2015年9月、北京(AFP時事)

 

 【北京時事】中国の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風41」が近く実戦配備されるという見方が強まっている。東風41の最大射程は1万2000キロ以上で北米全域に届くと推定。移動式の多弾頭型で従来のICBMよりも迎撃が困難とされる。東風41配備に向けた動きは、米国との通商摩擦が激化する中、トランプ政権を軍事的に威嚇する思惑もありそうだ。

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