サンスクリット語をマントラで暗唱すると脳が刺激されるという

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    インドの古典言語であるサンスクリット語、今もインドで公用語に使われているようだ。

    サンスクリット語でマントラを暗唱すると、脳灰白質が増加すると。

     

     

    古代のインドで使われていた言語「サンスクリット語」でマントラ 
    (日本語では真言とも言われ、神秘的な力を持つとされる語句)を記憶して暗誦すると、 
    脳の灰白質が増加する――そんな調査結果がこのほど明らかになった。 

    調査を行ったのは、スペインのバスク認知脳言語センターで博士課程修了後の研究を行なっている、 
    ジェームズ・ハーツェル博士が率いるチームだ。ハーツェル博士はもともと、 
    サンスクリット語から英語への翻訳者として活躍していた。 

    しかし、サンスクリット語から英語に翻訳する際に脳の認知力が「深くシフト」することに気づいた。 
    他の翻訳者たちも同じ感覚を抱いていたという。そこから好奇心が高じ、 
    この言語をもっと研究したいと思ったのが、 
    サンスクリット語と脳の関係について研究するきっかけだったという。 

    米国の科学誌サイエンティフィック・アメリカンのブログにハーツェル博士本人が書いた記事によると、 
    実験はサンスクリット語のマントラを子供の頃から記憶し、暗誦し続けている伝統的古典学者の男性をインドのデリーで複数人集めて行われた。 

    インドの国立脳科学研究所にてMRIを使い、 
    古典学者と、古典学者と同じ属性(性別、年齢、利き手など)の参加者を集めた 
    コントロール・グループの脳の構造について比較した。 

    ■古典学者の脳灰白質は増加していた 

    結果は明白だった。コントロール・グループと比べ、サンスクリット語の古典学者たちの脳は、
    左右どちらも全体的に灰白質が10%大きく、大脳皮質もかなり厚くなっていた。 

    また、長期的・短期的な記憶を司る海馬のうち右側の海馬も、 
    コントロール・グループと比べて古典学者たちの灰白質は大きくなっており、海馬の75%を占めていた。 
    ハーツェル博士はサイエンティフィック・アメリカンのブログで、右側の海馬は特に音や空間、
    視覚などの「パターン」を司ると説明している。 

    オーストラリア公共放送SBSによると、 
    ハーツェル博士は「海馬がこれほど拡大した様子を示す研究はこれまでに見たことがない」として、 
    今回の研究で得られたデータが、脳内で記憶がどう作用するかを理解するのに役立つ、と述べている。 

    ■アルツハイマーなどの病気に効果も? 

    こうしたサンスクリット語による脳への影響を、ハーツェル博士は「サンスクリット効果」と呼んでいる。 
    しかしSBSに対し博士は、こうした効果が、大量の文章を記憶することからのものなのか、 
    サンスクリット語特有のものなのかは不明だとしている。 

    ハーツェル博士によると、サンスクリット語はマントラや音そのものがヒンディ語、 
    英語、チベット語、パーリ語など他の言語とは異なる効果を持っていると昔から言われているようだ。 

    同じくサンスクリット語の脳への影響を研究したことがある、 
    全インド医科大学のラマ・ジャヤスンダラ教授はSBSに対し、 
    サンスクリット語は「非常に科学的な手法で開発された言語だ。 
    サンスクリット語では音が最も大切な部分であり、そのため発音は非常に重要で、 
    イントネーション、トーン、ストレス、リズムは音の科学とも言える」と説明している。 

    「サンスクリット効果」によって、た 
    とえばサンスクリット語の古典学者はアルツハイマー病など記憶の病気になりにくくなるのか、
    という疑問についてハーツェル博士は、 
    「今の時点ではわからない」とサイエンティフィック・アメリカンのブログに書いている。 
    今回の調査はまだ始まりの段階に過ぎず、 
    さらなる研究のために現在資金集めを行なっているところだということだ。 

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/06/iStock-522635466-thumb-720xauto.jpg 

    Popular Sanskrit Mantras With Lyrics - Devotional Chants - Jukebox 
    https://youtu.be/Y6Hr5KkULA8



    ニューズウィーク日本版 
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10337.php

    引用

    サンスクリット語は真言とも呼ばれ

    お経にもある。

    引用の結果は明白だった。コントロール・グループと比べ、サンスクリット語の古典学者たちの脳は、
    左右どちらも全体的に灰白質が10%大きく、大脳皮質もかなり厚くなっていた。 

    また、長期的・短期的な記憶を司る海馬のうち右側の海馬も、 
    コントロール・グループと比べて古典学者たちの灰白質は大きくなっており、海馬の75%を占めていた。 
    ハーツェル博士はサイエンティフィック・アメリカンのブログで、右側の海馬は特に音や空間、
    視覚などの「パターン」を司ると説明している。 
    音、空間、視覚の超短期の記憶を司る部分の

    記憶が強化されるようだ。

     

    宗教には音、空間、視覚は非常に大切なものだ

    ある宗教家は教えていたが

    そのとうりであると、この事象が証明しているようだ。

     

    宗教上読経は大事だと気付いた。

    サンスクリットの読経を明日から実践しようと

    決意します。

     

     

     

     


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