缶コーヒーの需要がコンビニに取られている。

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    夏も過ぎ、これから秋に向い寒くなってくると欲しくなるもの。

    それは、自販機の缶コーヒーで自分は無糖を買う。

    ところが最近情勢が変わってきた。

    2011年からコンビニで引き立てドリップのカップコーヒーが100円で自販機の缶コーヒーより安価で

    売り始めてから、自分は自販機の珈琲缶は買わなくなった。

    もう7年も買ってない。

    そのような事で自販機コーヒーが今どうなっているのか調べた。

     

    2017年から集計対象や分類方法を変更したため、2016年までとの単純な経年比較はできないが、

    自動販売機は設置台数、販売金額ともに減少傾向にある。自販機にとって最大のライバルはコンビニだ。

    かつては「24時間いつでも買える」ことが自販機の強みだったが、「24時間いつでも買えて、

    品ぞろえも豊富」なコンビニにはかなわない。ピーク時の2000年にには560万台あった自販機は、

    2016年に500万台を割り込んだ。

    特に、年齢確認が必要なアルコール類とたばこに関しては、対面販売のコンビニが圧倒的に有利だ。

    全国小売酒類販売組合中央会は1995年5月に未成年者飲酒防止の観点から、アルコール類の屋外自販機の撤廃を決定、

    現在では屋外設置のアルコールの自販機はほとんど無い。たばこ自販機は2008年3月に成人識別カード「タスポ」が

    導入されたことを契機に、設置台数、販売金額ともに激減。「購入のためにわざわざカードを取り出すのが面倒」として、

    愛煙家は自販機からコンビニへと流れた。さらに、「たばこと一緒に缶コーヒーも」といった「ついで買い」需要まで

    コンビニに奪われた。たばこ自販機はピーク時には全国で63万台あったが、2017年は17万台となっている。

    また、2011年頃からコンビニチェーン各社がドリップコーヒー機を導入。

    缶コーヒーよりも安価な100円で「ひきたて入れたてコーヒーが飲める」とヒット商品となり、自販機売り上げのマイナス要因となっている。

    https://www.nippon.com/ja/features/h00258/引用

     

    缶コーヒーの代名詞ダオドーはどうしているのだろうか

     

     ダイドーグループホールディングス(HD)は、かなりユニークな企業だ。

     飲料部門の事業会社ダイドードリンコが、2月22日に放送された『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)で、

    昼寝を推奨している企業として特集を組まれた。

     同社では、昼休みにコーヒーを飲んだ後、約20分間、

    昼寝することを全社員に推奨する取り組みを2017年11月から行っている。

    「午後からの生産性を上げるために実施している」という。昼寝前にコーヒーを飲むのは、

    カフェインを摂った20〜30分後に覚醒効果が現れるからだという。

     日本大学医学部内山真主任教授らは、睡眠不足は作業効率の低下につながったり、遅刻などを引き起こし、

    年間3兆4694億円の経済損失を招くと報告している。

     ダイドードリンコの昼寝は、“働き方改革”の模範生といったところか。

     そのダイドーグループHDの高松富也社長は3月2日、記者会見し、医療用医薬品市場に参入すると発表した。

    19年7月に事業を開始する。当面は対象患者が5万人未満と少なく、有効な治療薬が存在しない希少疾病用医薬品市場に限定し、

    大手医薬品メーカーとの競合を避けながら、社会的な課題に取り組むとしている。

     希少疾病用医薬品とは聞き慣れない言葉だ。薬物療法の必要性が高いにもかかわらず患者数が少ないため、

    製薬会社の採算が取れない医薬品を指す。

     日本では対象患者数5万人未満の患者に用いる医薬品のことを希少疾病医薬品と呼んでいる。

     米国では、対象患者が20万人未満の医薬品をオーファンドラッグと定義し、税制上の優遇措置に加え、

    7年間の市場独占を認めている。そのため、バイオベンチャーがこぞって参入している。

     ダイドーグループHDは、こうしたバイオベンチャーを買収して医薬品事業に参入するとみられる。

    同グループには祖業で医薬品部門の事業会社、大同薬品工業があるが、ドリンク剤が中心で、

    医療用医薬品はほぼ新規参入といえる。

    清涼飲料業界で再編の動き
     清涼飲料業界では15年、サントリー食品インターナショナルが日本たばこ産業(JT)の自動販売機事業を約1500億円で買収。

    地域ごとに商品を生産、販売するコカ・コーラのボトラーであるコカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパン、

    四国コカ・コーラボトリングが18年1月1日に統合して、コカ・コーラボトラーズジャパンが誕生するなど、

    M&A(合併・買収)の動きが広まっている。

     清涼飲料の売り上げは、自販機経由が業界平均で3割と大きい。なかでも、

    自販機をまんべんなく配置しているのがダイドードリンコなのだ。

     ダイドーグループHDの18年1月期の連結決算(本決算)は、売上高が前期比0.7%増の1726億円、

    営業利益は同26.8%増の48億円、純利益は同23.4%減の25億円だった。

     ファンケルグループとの共同開発商品「大人のカロリミット はとむぎブレンド茶」の販売がコンビニエンスストアを中心に

    伸びたことが営業増益の理由だ。純利益が減少したのは、

    ロシアとマレーシアの飲料事業で計4億3000万円の減損を計上したことによる。

     主力の自販機事業は振るわなかった。国内飲料事業の売上高は1267億円で、前期比15億円減った。

    販売チャネルは自販機が83%を占めるが、自販機の売り上げは21億円減った。国内飲料事業の56%は缶コーヒー。

    缶コーヒーは7.1億円の落ち込み。コンビニコーヒーに食われた痛手から回復していない。

     缶コーヒーが“ダイドー”の代名詞だったが、起死回生の妙案はあるのか。

    希少疾病用医薬品の開発・販売への参入は新たなチャレンジとなるが、成長の起爆剤とするにはハードルが高そうだ。

    ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2018/04/post_22980.html
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    希少疾病用医薬品開発販売の参入が功を奏するのか見守ってい行きたい。

     


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